おしゃれな手づくり陶器うつわ通販のやす波窯です
おしゃれな陶器のうつわを全て手作り及び通販の福岡県八女市やす波窯です。小さな作品から大きいl作品まで種々あります。
ふるさとチョイスにもアップしているのでご覧ください。日々の生活に密着しているうつわは、ご家族の食事時間を
楽しく盛り上げる一役を担っています。是非会話が弾む食事時間を楽しんでいただきたいと思います。
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通販やす波窯の陶器『扁壺皿』(se9)
¥3,300
通販やす波窯の陶器皿『扁壺皿』(se9)は、洗練された風合いと趣が感じられる特別な一品です。ブドウの灰で作った独自の釉薬を施しています。質感豊かで独特の器です。存在感のあるデザインで、和・洋を問わず様々な料理にマッチします。 この皿は、やす波窯の職人技で、一つ一つ丁寧に作り上げられています。どんな料理もより美味しそうに見せるこの『扁壺皿』は、日常の食卓に新たな魅力を加え、特別なひとときを演出します。 『扁壺皿』を取り入れることで、食事の楽しみがさらに広がります。大切な方への贈り物や、自分へのご褒美としても最適で、日常の食卓を華やかに彩ることでしょう。 サイズ 巾26.4㎝ 奥行き18㎝ 高さ3㎝ 重量623g 電子レンジ対応です ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、より長持ちします。陶器を使用する前に「目止め」を行い、長くご愛用いただけるようにしましょう。目に見えない細かい凹凸に食材が入り込むことで変色や匂い移りの原因となることがあります。この「目止め」を行うことで、器を守り、長く美しい状態を保てます。 また、陶器を使用する際の注意点があります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかりと乾燥させることが大切です。洗浄後は早めに乾燥させ、においやカビを防ぐための注意が必要です。急激な温度変化や電子レンジの使用には、十分に気をつけてください。 特別なデザインの皿で、あなたの生活にさらに楽しさを加えてみませんか?
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通販やす波窯の陶器皿『ひわ色皿』(se8)
¥3,300
通販やす波窯の陶器皿『ひわ色皿』(se8)は、優雅なひわ色が施された手作りの美しい皿です。周囲のカットと内側の底に刻印された小さな模様が絶妙に調和し、盛り付けた料理を一層引き立てます。特に、色とりどりの料理やデザートが映えることでしょう。 この皿は、やす波の熟練した職人技の技術と情熱で手作りしました。一つ一つが個性的で、日常の食卓を豊かに彩ります。スムーズな曲線と優しい色合いが、どんなシーンでも活躍するアイテムとしておすすめです。 『ひわ色皿』を取り入れることで、毎日の食事が特別な楽しみへと変わります。大切な方への贈り物や、自分へのご褒美としても最適で、美しい皿は食卓を華やかに演出します。 ※製品は手作りのため、色や形に多少の違いがある場合があります。予めご了承ください。 サイズ 巾25㎝ 奥行き16.5㎝ 高さ3㎝ 重量500g ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、より長持ちします。陶器を使用する前に「目止め」を行い、長くご愛用いただけるようにしましょう。目に見えない細かい凹凸に食材が入り込むことで変色や匂い移りの原因となることがあります。この「目止め」を行うことで、器を守り、長く美しい状態を保てます。 また、陶器を使用する際の注意点があります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかりと乾燥させることが大切です。洗浄後は早めに乾燥させ、においやカビを防ぐための注意が必要です。急激な温度変化や電子レンジの使用には、十分に気をつけてください。 特別なデザインの皿で、あなたの生活にさらに楽しさを加えてみませんか?
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通販やす波窯の陶器皿『グリーン皿』(se7)
¥3,300
通販やす波窯の陶器皿『グリーン皿』(se7)は、織部の美しい釉薬が施された特別な一品です。内側には小さめの模様が沢山刻印されており、その独特なデザインが光を受けて映え、食卓を彩ります。周囲のカットも美しく、料理がよりおいしく見える演出をしてくれることでしょう。 この皿は、やす波窯の職人技により、心を込めて手作りされています。一つ一つに個性が宿っており、日常の食事を豪華に演出する力を持っています。スパゲッティやサラダ、様々な料理を盛り付けながら、特別なひとときを提供してくれます。 『グリーン皿』を取り入れることで、日常の様々なシーンをより印象深いものに変えてくれます。自分への贈り物や、大切な方へのギフトとしても最適です。この美しい皿は、食卓を一層華やかにするアイテムとしておすすめです。 ※製品は手作りのため、色や形に多少の違いがある場合があります。予めご了承ください。 サイズ巾 25㎝奥行き16・5㎝ 高さ3㎝ 重量500g ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、より長持ちします。陶器を使用する前に「目止め」を行い、長くご愛用いただけるようにしましょう。目に見えない細かい凹凸に食材が入り込むことで変色や臭いが移ることがあります。『グリーン皿』の保護と長持ちを実現するために、この「目止め」を行いましょう。 また、陶器を使用する際の注意点があります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかりと乾燥させることが重要です。洗浄後は早めに乾燥させ、においやカビを防ぎましょう。急激な温度変化や電子レンジの使用には十分注意してください。 特別なデザインの皿で、あなたの生活にさらなる楽しさを加えてみませんか?
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通販やす波窯の皿『丸型・エンジェル・オリーブ皿』(se6)
¥5,000
通販やす波窯の皿『丸型・エンジェル・オリーブ皿』(se6)は、圧倒的な手作りの技術で仕上げられた特別な一品です。周囲に施されたオリーブの上品な模様が、目を楽しませ、食卓に華やかさを添えます。可愛いエンジェルたちは立体的にデザインされており、あなたの食事を一層特別なものにしてくれることでしょう。 この作品は、やす波窯の熟練した職人技によって、心を込めて手作りされています。細部にわたる丁寧な仕上げが施されており、見る人を魅了する美しい色合いが特徴です。一つ一つの皿には、その温かさと独自の個性が宿っており、おもてなしや特別なひとときを演出します。 『丸型・エンジェル・オリーブ皿』を取り入れることで、デザートや軽食をより引き立てます。また、自分へのご褒美や、大切な方への贈り物としても最適です。見た目にも美しいこの皿は、日常生活の中に特別感をもたらします。 ※製品は手作りのため、色や形に多少の違いがある場合があります。予めご了承ください。 サイズ 巾・奥行き21㎝ 高さ2・2㎝ 重量490g ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、より長持ちします。陶器を使用する前に「目止め」を行い、長くご愛用いただけるようにしましょう。目に見えない細かい凹凸に食材が入り込むことで変色や臭いが移ることがありますので、この「目止め」を行うことで、器を保護し、シミやひび割れを防げます。 また、陶器を使用する際のいくつかのポイントがあります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかりと乾燥させることが重要です。洗浄後は早めに乾燥させ、においやカビを防ぎましょう。急激な温度変化や電子レンジの使用にはご注意ください。 特別なデザインの皿で、あなたの生活にさらなる楽しさを加えてみませんか?
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通販やす波窯の皿『12辺・花束エンジェル皿』(se5)
¥5,000
通販やす波窯の皿『12辺・花束エンジェル皿』(se5)は、愛らしいエンジェルが花束を手にした立体的なデザインが特徴です。その可愛らしさは、テーブルを華やかに彩り、特別な食事のひとときやお茶タイムを演出します。 この作品は、やす波窯の熟練した職人の技によって、心を込めて手作りしています。立体的にデザインしたエンジェルと鳥さんは珍しい、手の込んだ作品です。一つ一つの皿には温かさが宿り、繊細な作業から生まれる唯一無二のアイテムです。しっとりとした上品な釉薬が施され、見る人を魅了することでしょう。 『12辺・花束エンジェル皿』を取り入れることで、大切な人とのお茶の時間や特別なデザートをより際立たせることができます。自分自身への贈り物や、大切な方へのプレゼントとしても最適です。 ※製品は手作りのため、色や形に多少の違いがある場合があります。予めご了承ください。 サイズ 巾・奥行き20・5㎝ 高さ1・5㎝ 重量420g ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、さらに長持ちすることができます。陶器を使用する前に「目止め」をして、長く愛用できるようにしましょう。陶器には目に見えない凹凸があり、食材が入り込むことで変色や臭いが移ることがあります。この「目止め」を行うことで、器を保護し、シミやひび割れを防ぎます。 また、陶器の取り扱いにはいくつかのポイントがあります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかりと乾燥させることが大切です。洗った後は、できるだけ早めに乾燥させ、においやカビを防ぎましょう。急激な温度変化や電子レンジの使用にはご注意ください。 特別なデザインの皿で、あなたの生活に一層の楽しさを加えてみませんか?
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通販やす波窯の皿『エンジェルの黄色い箱の贈り物』(se2)
¥3,300
通販やす波窯の皿『エンジェルの黄色い箱の贈り物』(se2)は、愛らしい小さなエンジェルが、鳥さんと共にお空を飛びながら、幸せな贈り物を運んでくれるデザインが特徴です。この立体的な可愛らしい皿は、お茶の時間を一層特別なものにしてくれること間違いなしです。 やす波の職人技によって、心を込めて手作りされたこの皿は、一つ一つに個性が宿り、温かさと技術が凝縮されています。大切な人への贈り物や、自分自身へのご褒美として、日常生活に彩りを加えるアイテムとしても最適です。 『エンジェルの黄色い箱の贈り物』を使うことで、テーブルを華やかに演出し、お茶の時間がより楽しいひとときに変わります。あなたの特別な瞬間を演出するために、ぜひお手元に置いて楽しんで頂きたいです。 以下画像のご説明です **黄色いプレゼント・ブルーリボン(se2-1), **黄色いプレゼント・花便り(se2-2) **エンジェル・黄色い箱・唐草(se2-3) エンジェル・唐草模様(se2-4)です それぞれ少しずつ箱の色や周りの模様が違っています。 ※製品は手作りのため、色や形に多少の違いがある場合があります。予めご了承ください。 サイズ 巾・奥行き14・5~15㎝ 高さ1・4~1・5㎝ 重200g ▶陶器の取り扱いについて 「目止め」を行うことで、さらに長持ちさせることができます。陶器を愛用する前に「目止め」をすることをお勧めします。目に見えない小さな凹凸に食材が入り込むことで、変色や臭いが移ることがあります。この「目止め」を行うことで、器を保護し、シミやひび割れを防ぎます。 また、陶器の扱いにはいくつかのポイントがあります。 ▶陶器の洗浄 柔らかいスポンジで洗い、しっかりと乾燥させることが大切です。早めに洗うことでにおいやシミを防ぎましょう。電子レンジや急激な温度変化には注意が必要です。 特別なデザインの皿で、あなたの暮らしに一層の楽しさを追加してみませんか?
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通販やす波窯の皿『エンジェルの贈り物』(se1)
¥3,300
通販やす波窯の皿『エンジェルの贈り物』は、可愛らしい羽を持ったエンジェルが青い鳥と共に、贈り物をあなたに届けてくれるデザインで、立体的に制作しています。この愛らしいデザインは、デザートや小皿としてご使用します。生活に一層楽しく演出してくれること間違いなしです。 製品の背景には、当店の熟練した職人の手によって丁寧に作られたというストーリーがあります。そのため、一つ一つの皿には職人の温かさと技術が込められています。 「エンジェルの贈り物」を使用すると、デザートがより特別なものになること間違いなしです。あなたの大切な人や、自分自身に贈る小さな幸せを演出するのに最適です。 ※製品は手作りのため、多少の色や形の違いが生じる場合がございます。予めご了承ください。 サイズ 巾・奥行き15㎝ 高さ 1・7 重さ235g
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手作りマグカップ『めで鯛』(Mg03)
¥5,500
SOLD OUT
*商品名 手作りマグカップ『めで鯛』(Mg03) 文字通りのおめでたいデザイです。神様のお使いと言われるエンジェルが大きい鯛を抱っこしているデザインです。何とも可愛い縁起物の陶器マグカップですね。 *マグカップは刷毛目を入れて書き落としの技法で丁寧に制作しています。 この作品は明確な色を出したい箇所には、更に上絵付で再度焼成しています。 しっかりした作りで大き目のカップなのでたっぷりのお茶や」コーヒーが飲むことが出来ます。 取っ手が付いているのでお年寄りにはお使いやすいです。 *ご注意 モデルの持っているカップは同じ大きさの別の作品です。 焼き物なので釉薬の薄い箇所や変化がありますが焼き物の特徴としてとらえて頂くと幸いです。 *サイズ(1~2㎜の誤差あり) 横幅=9・2cm) 高さ=7・8 取っ手付き 大変縁起が良いので贈り物にご好評です。 *陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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手作り陶器マグカップ『亀は万年』(Mg02)
¥5,500
SOLD OUT
陶器うつわ通販やす波窯手作り陶器マグカップ『亀は万年』(Mg02)です。 亀の背中に載っているエンジェルは海の中で万年生きるという亀さんを上手に操っています。 エンジェルと亀さんの組み合わせは珍しいですが縁起の良い楽しい絵柄です。 マグカップは刷毛目を入れて書き落としの技法で丁寧に制作しています。 しっかりした作りで大き目のカップなのでたっぷりのお茶や」コーヒーが飲むことが出来ます。 取っ手が付いているのでお年寄りにはお使いやすいです。 ご注意 モデルの持っているカップは同じ大きさの別の作品です。 *サイズ(1~2㎜の誤差あり) 横幅=9・2cm) 高さ=7・8 取っ手付き 大変縁起が良いので贈り物にご好評です。 ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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手作りマグカップ『大判・小判』(Mg01)
¥5,500
SOLD OUT
やす波窯手作り・陶器マグカップ『大判小判』(Mb01)です。 縁起の良い絵画入りで打ち出の小槌でエンジェルが一振りすると金色の大判小判がザクザク辺り一面に広がり、積もるという縁起の良い作品です。 二振りすると更にザクザクと大判小判で一杯になるという楽しい絵柄です。初めに刷毛目を入れてその後、描き落としという技法で絵付けしています。大変時間のかかる手法です。一個一個丁寧に手作りしています。とても縁起が良いので贈り物にご好評です。 一面には桜の花を描いているので、縁起の良い感覚がさらに広がります。 焼き物は色合いが均一でなかったり、むらが出ることがありますが、それも趣きととらえて頂けると幸いです。はっきり出た方が良い箇所は、場合によっては上絵付で3回目を焼いていることもあります。特に桜の花びらは上絵付をしています。 ご注意 画像のモデルの持つカップはこの商品のではなく他の絵柄のものです。絵柄のエンジェルの着衣は青色と赤色の2種類です。 ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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陶器ビアカップ『縁ジェル.大判小判(By004)
¥6,000
陶器うつわ通販のやす波窯手作り陶器ビアカップ『縁ジェル.大判小判(By004)です。 陶器ビアカップは泡立ち良く美味しいビールが堪能できます。掻き落としの技法で縁起の良い絵画を丁寧にいれているので贈り物に大変喜ばれます。打ち出の小槌でエンジェルが振るほどに大判小判が降ってくる目出度い絵画が入っています。お祝い事はもちろんお誕生お祝い、ご卒業、就職お祝い、父の日はもちろん母の日も等ご好評です。寸法 横幅、奥行き=9.2(cm) 高さ=14.2 重量=250g ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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陶器ビアカップ『縁ジェル・めで鯛』(By005)
¥6,000
陶器うつわ通販のやす波窯手作り陶器ビアカップ『縁ジェル.めで鯛(By005)です。 陶器ビアカップは泡立ち良く美味しいビールが堪能できます。描き落としの技法で縁起の良い絵画を丁寧にいれているので贈り物に大変喜ばれます。エンジェルが大きい鯛を抱っこしているめでたい絵画が入っています。お祝い事はもちろんお誕生お祝い、ご卒業、就職お祝い、父の日はもちろん母の日も等ご好評です。寸法 横幅、奥行き=9.2(cm) 高さ=14.2 重量=250g ▶陶器器取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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陶器ビアカップ『縁ジェル.鶴も万年(By002))
¥6,000
SOLD OUT
陶器うつわ通販サイト、陶器ビアカップ『縁ジェル.鶴も万年』は泡立ち良く美味しいビールが堪能できます。描き落としの技法で縁起の良い絵画を丁寧にいれているので贈り物に大変喜ばれます。初日の出の富士山をめでたい鶴に乗って悠々空を飛び回っているエンジェルを描いています。お祝い事はもちろんお誕生お祝い、ご卒業、就職お祝い、父の日母の日、敬老の日等贈り物にご好評を頂いています。寸法 横幅、奥行き=9.2(cm) 高さ=14.2 重量=250g ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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陶器ビアカップ『縁ジェル.亀は万年(By003)
¥6,000
陶器うつわ通販サイトやす波窯の、手作り陶器ビアカップ『縁ジェル.亀は万年』は泡立ち良く美味しいビールが堪能できます。掻き落としの技法で、縁起の良い絵画を丁寧にいれていますので、贈り物に大変喜ばれます。1万年生きるという縁起の良い亀の背中に乗って悠々泳ぐエンジェルの絵画の作品です。お祝い事はもちろんお誕生お祝い、ご卒業、就職お祝い、等にご好評です。寸法は幅、奥行き=9.2(cm) 高さ=14.2 重量=250g ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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陶器うつわ『緋色湯吞茶碗』(yud001)
¥2,000
陶器うつわ通販窯元やす波窯手作り作品『緋色湯吞茶碗』です。芸文館の筑紫窯の登り窯で焼成しました。表面は登り窯でしか出ない緋色の自然の釉薬が美しく大変上品で、金色に輝く光はよりしっとりとした艶があります。外側には8本の縞模様を入れたアクセントを効かせて、内側は白い釉薬を施し、緑茶の色が美しく映えるのでお茶好きの方にも使いやすいとご好評です。2個揃えてペアでのご使用では又おしゃれです。 ■商品名 陶器うつわ『緋色湯吞茶碗』 ■寸法 大=口径9.3(cm)高さ7.6 小口径9.3 高さ7.4 福岡県八女市窯元やす波窯 ▶陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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やす波紋ビアカップ(By001))
¥4,000
陶器うつわ通販やす波窯の『やす波紋入りビアカップ』です。 風合いが美しい陶器うつわ通販『やす波窯』のオリジナル商品、やす波紋入りビアカップ(By001)をご紹介します。 全面に入る波紋が、手に持った時の温もりと共に、大変に美しい箸休めやビールを引き立てる逸品です。全体的にも厚みがあるので、飲む際に手が冷えることもありません。ビールはもちろん、ジュースやコーヒーなど、幅広くお使いいただけます。 素朴でありながら非常に品のあるデザインに加え、機能性も兼ね備えたやす波紋入りビアカップ。ぜひ、ご家庭やお店でお使いください。 ※商品は一点一点手作りで作られていますので、デザイン、形状等、若干の違いがある場合がございます。ご了承くださいませ。また、本品は素材の特性上、色合いや質感に個体差がある場合がございます。 やす波窯のオリジナル商品、やす波紋入りビアカップ(By001)は、風合いが美しい陶器うつわです。窯の中で生じる波紋をそのままの姿で表現しており、陶器うつわの世界で唯一の偶然のデザインとなっています。 このビアカップは、手に馴染むサイズ感と軽さが特徴です。ビールを注ぐと優雅なひとときを演出してくれます。夏のビールや冷たいドリンクがより一層美味しく感じられることでしょう。 やす波窯は、陶器うつわの製造販売において20年以上の歴史を持ち、伝統的な技術を大切にしながらも新しいデザインを追求しています。 このビアカップは、やす波窯が窯の中で偶然生み出された波紋を通して、偶然性や美しさを追及した商品です。そのため、一つ一つの商品に微妙な違いがありますが、これが手作りならではの魅力とも言えるでしょう。 やす波窯のビアカップは、お酒を独特の風合いとともに楽しみたい方にぴったりです。贈り物としても喜ばれること間違いなしです。 繊細で美しい陶器うつわをお楽しみいただくために、取り扱いにはお気をつけください。素朴な風合いを楽しむために、使用後は丁寧に洗い清潔に保管してください。 内側の何回も試作した黒いマット釉はやす波紋と大変相性が良いです。ペアもあります。 ■商品名『陶器やす波紋入りビアカップ』 ■寸法横幅奥行き=9.2(cm)高さ=14.2重量=250g福岡県八女市窯元 ■陶器器の取り扱い 「目止め」をすれば長持ち。陶器を買ったら最初にしたいこと せっかく陶器を買ったなら、長く大切に使いたいですよね。陶器を長持ちさせたいと思ったら、まずは陶器を使う前に「目止め」をするのが大切です。 陶器には目に見えない小さな凹凸がたくさんあり、そこに食材が入り込むことで変色や臭い移りが起こります。目止めはそれを防ぐために表面をコーティングすること。シミやひび割れの予防にもなります。 目止めに必要なものは、米の研ぎ汁です。米のでんぷん質が陶器の凹凸に入り込み、穴を塞ぐ役割を果たしてくれます。米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。 「目止め」は次のような手順で行っていきます。 1.大きめの鍋に、米のとぎ汁を器が完全に浸るくらいまで入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します 2.煮沸が終わったら、鍋ごと自然に冷めるまで放置します 3.冷めたら水洗いして乾かせば完了です 目止めの手順を踏むだけで、陶器はとても長持ちするようになります。陶器を買ったら、まずは使う前に目止めをして、長く愛用する準備を整えましょう! 使う前に知っておきたい。陶器を使う時の大事なポイント ▶高台チェックも見逃せない 陶器を購入したら、高台(器の底の部分)をチェックするのも大事なポイント。高台にざらつきがあるとテーブルを傷つける、重ねた時に皿を痛めるなどの原因になってしまいます。ざらつきが気になるときは、目の細かいサンドペーパーでこすったり、ほかの陶器の高台と擦り合わせることで、ざらつきを目立たなくすることができます。 ▶使う前のちょっとひと手間 料理を盛りつけする前に、あたたかい食べ物を盛り付けるときにはぬるま湯を、冷たい料理を盛り付けるときには、冷たい水に陶器をくぐらせてください。温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま、温度感を損なわずに美味しく食べることができます。さらに、表面の水分のおかげで醤油や油分、においなどがしみにくくなるので、シミやにおいの悩みも解決することができます。水を含んだ布巾でさっと皿を拭くだけでも、シミやにおい対策になります。 ▶陶器の洗い方 基本は、やわらかいスポンジで、食器用洗剤をつけて洗いよく流します。洗わずに時間を置きすぎると匂いが器に染み込んでしまうので、なるべく早く洗いましょう。洗った後は、しっかり乾燥させることが大切です。乾燥をさせないとにおいやカビの原因になってしまいます。 ▶電子レンジはNG。温度変化に注意 陶器は非常に温度変化に弱く、電子レンジに入れてしまうとひび割れの原因になってしまいます。一度入れて変化が無くても、繰り返しレンジを使用することで傷みも早くなってしまいます。中には電子レンジ使用可能の陶器もありますが、熱いままの陶器を冷たい濡れタオルのようなもので掴むと、急激な温度変化によって割れてしまうことがあるので注意しましょう。 においやシミがついてしまった時の対処法 目止めをしたり、料理を盛り付ける前に水分を染み込ませていても、どうしても陶器に、においがついてしまうことがあります。においは染み込むように陶器についてしまうので、洗剤で丁寧に洗っても落ちにくいのが難点……。そんなときの対処法をご紹介します。 おすすめなのは、レモンを使って取る方法。 レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3度繰り返してみると、レモンの酸の力でにおいがすっきり。 においが強く、それでも取れない場合は、重曹を使います。水1リットルあたり大さじ4杯ほどの重曹を水に溶かし、陶器をそこに半日以上浸け、丁寧に洗い流します。完全に乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、重曹処理をもう2、3度行います。酢大さじ一杯を重曹に加えてみるのも良いそうです。 また、陶器にシミが付いてしまった時には、気づいたらなるべく早く漂白剤に浸ける方法がおすすめです。ただ陶器は吸水性が高いので数十分程度で取り出して、漂白剤が染み込んでしまわないよう丁寧にすすぎましょう。 メラミンスポンジでこすったり、塩を馴染ませるようにして表面を洗う方法もあります。ただ、硬いスポンジやクレンザーなどを使うと表面が傷つき、さらにシミが付きやすくなってしまうので注意しましょう。
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やす波紋様花入角鉢(yahh001)
¥60,000
この作品は紐作りで制作しています。重厚な雰囲気の陶芸作品です。 花を活けずにオブジェとしても存在感があります。 表面には、手作業のやす波紋を全面に入れています。世界で唯一の偶然のなせる個性的なデザインです。現代的なクールさと渋さを併せ持つ魅力的な雰囲気を醸し出します。 やす波紋様は1個1個の作品に同じ模様は存在しませんので、本焼きでの色付けは更に窯から出した時に出る偶然性が特性です。意外性のおもしろさです。 内側は黒いマット釉を施していて表面のやす波紋と大変相性が良い釉の組み合わせです。 陶芸好きな方に大変ご好評を得ています。 寸法 横幅、奥行き=26(cm)上の4画の作品の1番大きい部分のサイズです 高さ=37.5 重量=5.5kg
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やす波紋入り鉢(yahh002)
¥30,000
やす波紋の入ったやや背の低い鉢です。底の部分がキュッとしまった緊張感のある凛とした佇まいです。紐作りで手作りし内側にはマットの釉を施しています この花入れ鉢は口が大きいので、お花を活ける時は鉢の中に別の瓶に花を入れ、それをこの鉢に入れると便利に活けることが出来ます。画像のお花もそのようにして活けています。水替えも大変便利です。 玄関に床の間や客間や、お縁など少し広めの場所に、更に洋間や和室にピッタリ落ち着きます。 渋い色合いと重厚感がありおしゃれです 寸法 一番上の部分の横幅と奥行=24(cm) 高さ=25 重さ=3.5kg 軽いので扱いやすいです
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陶器大鉢『青い宙』(aoisora)
¥55,000
陶器鉢作り方は紐作りで福岡県展入選作品です。まだ焼成前の作品に上からマスキングでデザインを浮かび上がらせそこに白と青い釉と他の数種の釉をブラッシングで描く点描法で、かなり特殊な方法での手間暇かけた制作です。内側はややマットな雰囲気です。黒い生地に載せた青が格別に美しく、白と少しピンクがかった色合いとがマットでおしゃれな風合いが魅力的な作品です。モダンでおしゃれ重厚感と豪華な雰囲気を持っています。 サイズは幅36(cm) 奥行=34 高さ=35 重さ=8kgとかなりの大物
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『象嵌入り高鉢』(zouh001)
¥35,000
陶器鉢作り方は白と青の粘土を縦の溝の中に象嵌しています。手間と暇がかかる作業です。釉は掛けず登り窯の自然の釉薬で大変美しいです。すっきりとした形は陶器鉢インテリアとしても又花瓶として座りが良くお花は大変活けやすくて便利です。お正月の花はカサブランカ一本で十分豪華でしかも1か月ほど持つので早めに蕾から満開迄お部屋を彩り忙しい年の暮れは大助かりです。。カサブランカはこの花入れに相性が良いです サイズ 幅=24 奥行= 24 高さ=42(cm)